ガジェオタ高校生の独り言

工業高校へ通うガジェオタの日記みたいなもの

iPhoneのスクショ音無効化ってそんなに凄いの?

Apple信者の方はこの記事は読まないでください。

 

本日iOSのアップデートが配信されバージョンが10.2となった。

このアップデートはかなり話題になっている。

その理由は長年の問題となっていたスクリーンショット時のシャッター音が消せるようになったからだ。

 

そんなに凄いことなのか

僕は特に凄いとは思わない。何故ならXperiaでは数年前から既に無音だからだ。

他の音の鳴るAndroid機種でも基本的にシャッター音は目立ちづらい静かな音になっているのであまり気にならない。

それに比べiOSはやたらと音が大きく音が汚い。

街に出るといたるところでガシャガシャと汚いシャッター音が鳴っている。静かな電車内等では特に目立つ。

 

何故音が鳴るのか

法律等で決まっていると思っている人も多いだろう。カメラを含めシャッター音を鳴らさなければならないという法律等は無い。

これは回線会社がSIMを使って設定を入れているから鳴るのであるが、その理由はガラケー時代に遡ることになる。ガラケー普及期にカメラ付きのものも多く投入されそれを使った盗撮が問題視されていた。そのため回線各社が独自にマナーモードでもシャッター音を鳴るようにしたのが始まりなのだ。

その頃はスクショなんて概念が無かったため、撮影する機能ということからかスマホになった今スクショでもシャッター音が鳴るようになっている。カメラを起動した状態でスクショを撮れば無音に出来てしまうのでその対策のためなのだろうと思うがそれならばカメラ起動時のみ音が鳴るようにすればいい。Xperiaはそうなっており今回のiOSアップデートでもそうなった。

 

海外ではシャッター音なんて概念が無い

これは事実だ。グローバル版のスマホはシャッター音無効化の設定があるかマナーモード時には鳴らない。日本版でもSIMを抜くと鳴らないというものがほとんどだ。日本のSIMが入っているとグローバル版でも鳴る。

XperiaをはじめとするAndroid機種はどれもシャッター音はかなり静かで小さめな音である。

それに比べ何故かiOSはやたらとうるさい。恐らくこれはAppleの販売国での慣習を尊重するという理念からなのだろう。つまり「盗撮防止なら目立たせないと」ということだろう。

とはいえこのせいで普通に写真を撮っているだけでもうるさい。食事の写真を撮る人が多いが、飲食店に入るといたるところからiOSの汚いガシャガシャ音が聞こえてくる。

 

まとめ

iOSでスクショ時のシャッター音が無効化出来るようになったのはiPhone主義な日本人にとっては物凄いことなのかもしれない。しかしこれはAndroid(特にXperia)ユーザーにとっては全く凄くもなんともないことだし海外の人から見れば何を言っているんだとなる。

これが当たり前なのだということを知っていただきたい。