読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ガジェオタ高校生の独り言

工業高校へ通うガジェオタの日記みたいなもの

OはオレオのOなのか

Android PC スマホ ソフトウェア モバイル Andromeda

先日Googleの開発しているモバイルOS、Androidの次期バージョンとなるAndroid Oのプレビュー版が公開された。

現在の最新版Android N(7.0)との変化は何なのかまとめた。

 

Androidは今までコードネームでお菓子の名前を使ってきており、今回はオレオのOではないかと言われたりして盛り上がっている。

秋にリリースされる正式版が8.0になるのかどうかはまだ分からないが恐らく7.xにはならないだろう。

 

今回のAndroidではあまり大きな変化は無いがいくつか機能が追加されている。

 

小さいけれど大きな変化

Android7.0に引き続きバッテリー使用量の削減が進められ、今回はアプリのバックグラウンド動作を制御するようになるという。位置情報のリアルタイム更新がバックグラウンドでは行われないようになるなどがあるようだが、恐らく設定でこの制御は変更出来るであろう。

さらに通知のカテゴリー分け機能も追加され、カテゴリーごとに非表示にしたり出来る。一度非表示にした通知を再び戻すという機能も追加されたため、操作ミスで非表示にしてしまった通知内容を見るためにわざわざアプリを起動する必要が無くなった。

 

PCに近づいた新機能

今までAndroid TVでのみサポートされていたPIP(Picture in Picture)機能がついにスマホタブレットでもサポートされるようになり、他のアプリを開いたまま小さなウィンドウで動画を再生したり出来る。このPIP機能はXperia Zシリーズにスモールアプリとして搭載されているものと似たようなものであろう。

さらにマルチディスプレイもサポートされ、ミラーリングとは違い複数ディスプレイに違う情報を表示出来る様になる。

 

SONYの技術も追加

今回追加されるLDACという技術はSONYの開発したBluetoothでのハイレゾ対応コーデックであり、Xperiaには既に搭載されている。

Android OS標準でサポートされることとなりハイレゾ対応機器の普及やハイレゾ対応スマホも増えるであろう。

 

Android 8.0になるのか?

いつもの流れであれば8.0になるのが普通であり7.xになることはまずないであろう。

しかし8.0ではない可能性が実はあるのだ。

Googleは数年前にChrome OSというLinuxベースのPC向けOSをリリースしたが、このOSとAndroidを統合した新OSであるAndromedaを開発しており秋にリリースされると噂されている。今回のよりPCに近づいた機能の追加はこのAndromedaに向けた準備なのではないかと思っている。そうであればこのAndroid Oが正式リリースの時にはAndromedaになる可能性もある。

WindowsではPCとモバイルOSを同じにしているためこのようなリリース方法はおかしくはない。

 

まだα版のためAndroid Oは始まったばかりだが今後大きく変化していく可能性があり、期待できる。

このAndroid Oの詳細は5月に行われるGoogle I/Oで発表される。